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ザ・チェア ハンス・J・ウェグナー

PP501(ザ チェア)ハンス・ウェグナーの代表作の椅子。
ハンス・ウェグナーの作品中、最も完成度の高い椅子といわれる。ほんの少し内側に傾いたアーム部分から背もたれに移る曲面の美しいチェアで、絶妙な掛け心地を作り出す。アームと背を接合したフィンガージョイントは特に美しい。
 余談だが「ザ・チェアー」には 「1960年のアメリカ大統領選で、ジョン・F・ケネディと、リチャード・ニクソンのテレビ討論会で使用された。」というエピソードがある。
デンマーク家具は世界的に評価が高く、1940・50年代のミッドセンチュリーを代表する中心的なデザイナーである、ハンス・ウェグナーの作品は、世界のベストファニチャーとして世界中で愛されています。

PP503 : ザ チェア
496,000 円

The chair ザチェアー
532,000 円


ハンス・ウェグナー

エリエル・サーリネン

ハンス・J・ウェグナー
Hans J. Wegner
1914年~
(類似:はんす・J・うぇぐなー、ハンス・ウェグナー)

ハンス・J・ウェグナーはデンマーク・モダン・デザインの代表的人物で優れた家具デザイナーです。彼の椅子は、美しさ、座りやすさを備えておりモダンデザインの椅子の一つの基準を作り上げたともいわれる。ハンス・J・ウェグナーは優れた職人技術を持ち、木工の巧みさ、美しいフォルムはその裏づけがあればこそと言える。ミッドセンチュリーモダンを語るときに、ハンス・ウェグナーは欠かすことの出来ない人物だ。

代表作: Yチェアザ・チェアチャイニーズ・チェアウェグナー・ペンダント

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その2

かつては工業化の遅れた寒冷地の農業国だったスカンジナビア諸国。先進国のスマートなイメージは、まだ全くありませんでした。このような状況から、北欧スタイルの芽が息吹くのはヨーロッパで行われる万国博覧会が開催されるようになってからです。他の先進国に追随するだけでなく、北欧独自のスタイルがなければ、輸出もできないしこの先の発展もないと気付きはじめます。
特に敏感だったのはフィンランドでした。1917年に悲願の独立を果たしたフィンランドでは、エリエル・サーリネンによるヘルシンキ中央駅などが造られ建築に北欧らしさというか、個性・独自性が反映されるようになってきた。

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