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ハイバックチェア[MA-562] ブルーノ・マットソン

ハイバックチェア[MA-562]は、ブルーノ・マットソンと天童木工とのコラボレーションで日本人の体に合わせて作られたチェアーです。座り心地の良さを追及し続けてきた中から生まれた椅子です。眠りを誘うように包み込まれるシートは豊かな快適性を作り出します。ブルーノ・マットソンの得意な成形合板ならではの曲線構成がそれを可能にしています。 ハイバックチェア[MA-562]とオットマンのセットもあります。
【天童木工】ハイバックチェア【MA-562】
【天童木工】ハイバックチェア【MA-562】

127,500 円
ハイバックチェア張り地:Aランク(エコスパン・モリス・マーチン)
ハイバックチェア張り地:Aランク(エコスパン・モリス・マーチン)

113,000 円

Bruno Mathsson ハイバックチェア
137,800 円
ブルーノマットソン ハイバックチェア+オットマン
ブルーノマットソン ハイバックチェア+オットマン

194,580 円
パームス
ハイバックチェア&オットマンセット張り地:Bランク(ニューシャモア・オリエント・リモーネ)
ハイバックチェア&オットマンセット張り地:Bランク(ニューシャモア・オリエント・リモーネ)

172,000 円

ハイバックチェア&オットマンセット張り地:Cランク(プライム・サクソニー・エレガンス・シオン)

180,000 円

ブルーノ・マッソン

ブルーノ・マッソン

ブルーノ・マットソン:1907~1988年
(別記・誤記:ぶるーの・まっとそん、Bruno Mathsson)

ブルーノ・マットソン(Bruno Mathsson)は 五代続く家具職人の父カール・マットソンの息子として生まれました。こういった環境でブルーノは幼い頃から家具職人の技術を身に付けていきました。当時ムーブメントとなっていた機能主義に影響を受け、1930年のストックホルム博を経て、ブルーノのスタイルが確立されていきます。1933年「エヴァ」や1934年「ペニーラ」を製作している。その後もニューヨーク、サンフランシスコの国際見本市に出品し、世界的に知られていく。
ブルーノ・マットソンの椅子の多くは、麻布のベルトと曲げ木でできているのが特徴だ。シンプルに構成されているが快適で、座り心地の良い椅子に仕上がっている。それらの椅子には女性の名前がつけられており、柔らかく美しい女性的なフォルムを持っている。

ブルーノ・マッソンは、アルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンと並び、北欧モダンを代表する世界的なデザイナーの一人である。

代表作: エヴァ、ペニーラ、MAシリーズ


おまけコラム

北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

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